魅力と癒やし 感じて 伊勢崎銘仙のテディベア 金井さんが手作り
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新たに商品化された伊勢崎銘仙のテディベア

 群馬県の伊勢崎銘仙を新たな形でよみがえらせようと、伊勢崎銘仙プランナーの金井珠代さん(64)=伊勢崎市波志江町=が伊勢崎銘仙を使ったテディベアを商品化した。銘仙の柄を生かしたテディベアは1点1点、手作り。27日の「テディベアの日」に合わせ、伊勢崎神社(同市本町)など市内3カ所で販売を始めた。「テディベアから、銘仙の魅力とともに癒やしを感じてほしい」と話す。

 テディベアは高さ約30センチ。金井さんの年代物の銘仙コレクションから、汚れなどのため着られないものを使い、ミシンで縫い上げた。手のひらと足の裏は、アクセントとして異なる柄。手に持たせたブーケも銘仙で、ピンを外せば、ブローチとして活用できる。革製の首飾りに「Isesaki Meisen」と記している。

 1体6000円。「祖父母の思い出の銘仙で作ってほしい」といった要望にも対応する。問い合わせは伊勢崎めいせん屋のホームページから応じる。

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