「桐生もりもりフェス」初開催 ジューザバーガーが優勝
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グランプリに輝いた「カーボフォールバーガー」
「デカ盛」のうどんを頬張る子ども

 「食」をテーマに地域活性化を目指すイベント「桐生もりもりフェス」(炭水化物なまち桐生実行委員会主催)が14日、桐生市の群馬銀行桐生支店駐車場で開かれた。15業者が出店し、各店が工夫を凝らした特製の「デカ盛」(1.8人前以上)のメニューを提供。人気投票の結果、ジューザバーガー(本町)の「カーボフォールバーガー」がグランプリに輝いた。

 カーボフォールバーガーは牛肉のパテと、調理に6時間かけた豚肉をバンズで挟み、あふれるほどのマカロニと組み合わせた一品。

 2位はショコラノア(巴町)の「安納芋とリンゴのなめらかキャラメルプリン」、3位はキッチンマカロニ(錦町)の「アクマチキンのハニートースト」が選ばれた。

 961人が来場。会場は新型コロナの感染対策として入れ替え制にし、最大150人ほどに入場を制限した。訪れた人は「デカ盛」や「チョイ盛」(0.7人前以下)を楽しんだ。

 家族7人で訪れた鶴貝恵美さん(60)=同市相生町=は「こんなに大きいとは」と「デカ盛」にびっくり。孫の玲央ちゃん(3)は「うどんが大好き。全部食べたい」とうれしそうだった。

 同実行委の新見直広会長は「想定を上回る人出。桐生の人はこんなイベントを待っていたのでは」と喜んだ。表彰式あいさつで、大川順司会長は「今後も開催できるよう、桐生のために一致団結しよう」と呼び掛けた。

 出店した事業者を含む市内約30店で今後「デカ盛」メニューを提供する。

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