役目終えただるま交代 沼田だるま市
▼古い地図や写真を見ていて、時がたつのを忘れてしまうことがある。数年前、必要に迫られ、昭和30年代の前...
2011年、東日本大震災による自粛ムードや風評被害による観光業への影響は計り知れないものでした。同年の...
大学入試センター試験の後継となる初の大学入学共通テストが16日、群馬県内14会場を含む全国681会場で...
群馬県神流町保育所の年長児3人が18日、同町の宿泊施設「古民家の宿 川の音」で、干し柿の加工体験を行った。町産の渋柿の皮むきなどを楽しみ、地元の魅力や風情に触れた=写真。
町蜂屋柿生産者組合の渋柿を使用。園児は組合員らとピーラーで皮をむき、ヘタ部分にひもを結び付ける作業をした。新井瑞基ちゃんは「楽しかった。おいしくなって」と笑顔。園児は柿数個を持ち帰って干すという。