こけしで異文化共鳴 渋川の青木さん、ハンガリーのレーカさん初の二人展
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初の二人展を開いた青木さん(左)とレーカさん

 「現代の名工」にも認定された群馬県渋川市の創作木人形作家、青木蓼華りょうかさん(89)と、「全日本こけしコンクール」で外国人として初めて経産大臣賞を受けたハンガリー人こけし作家、トート・バーシャルヘイ・レーカさん(45)=ブダペスト=による二人展が20日、東京・巣鴨のとげぬき地蔵で始まり、日本とハンガリーの文化が融合した多彩なこけし約150点が来場者を楽しませている。25日まで。

 2人は2016年に渋川市内で出会い、初めて二人展を開いた。今回は孔雀くじゃく花魁おいらんなどを題材にした青木さんの約100作品とハンガリーの民族衣装や同国の“食べる国宝”とも呼ばれるマンガリッツァ豚などをモチーフにしたレーカさんの約50作品が並ぶ。

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