江戸名工の龍の彫刻 本町3丁目の桐生祇園祭の屋台で修復進む
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 群馬県桐生市本町3丁目自治会(原勢隆一会長)は、約60年ぶりに組み立てられ今月公開された、桐生祇園祭の屋台の修繕を再開した。前橋市の仏師、守谷智真さん(61)が屋根に取り付けられていた龍の彫刻の修復作業を請け負い、先人が手掛けた傑作を復活させようと汗を流している=写真

 屋台は幕末に完成。かつては同祭で活躍したが、60年ほど前を最後に日の目を見ない状態が続いていた。現在は文化庁の補助金を活用し修繕を進めており、傷み具合の確認も兼ね、今月1~3日には組み立てて公開した。

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