好評で地場野菜ランチ再び 地元大学生考案 邑楽
▼自粛生活で人との交流が減ったからか、年初に届いた年賀状や寒中見舞いが今年はことさら心に染みた。文字か...
2011年、東日本大震災による自粛ムードや風評被害による観光業への影響は計り知れないものでした。同年の...
群馬県桐生市で生産されたマスクを紹介する「メイドイン桐生マスク展」が22日、高崎市筑縄町の大和屋高崎店...
群馬県と縁の深い埼玉県深谷市出身の実業家、渋沢栄一を主人公にしたNHK大河ドラマの放送開始日(来年2月14日)を踏まえ、地元の推進協議会は「渋沢栄一 晴天を
ドラマ館は市中心部にある深谷公民館内に開設。2022年1月10日まで、撮影に使った衣装や小道具の展示、地場産商品の販売などを行う。当初、来年1月16日開館の予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大で放送開始日が2月になり、開館日も変更した。
ポスターは、渋沢が生まれた場所に建つ旧渋沢邸「中の家(なかんち)」と若き日の渋沢栄一像を配置したタイプと、渋沢史料館(東京都北区)所蔵の肖像画を使い、深谷で過ごした青年期の渋沢をイメージしたものの2種類。いずれも渋沢が好んだとされる血洗島の獅子舞を取り入れた。問い合わせは同市渋沢栄一政策推進課(048-577-5061)へ。