渋沢栄一PR「大河」館 放送に合わせ2月開設 埼玉・深谷
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深谷大河ドラマ館PRポスター
 

 群馬県と縁の深い埼玉県深谷市出身の実業家、渋沢栄一を主人公にしたNHK大河ドラマの放送開始日(来年2月14日)を踏まえ、地元の推進協議会は「渋沢栄一 晴天をけ 深谷大河ドラマ館」を同16日にオープンすることを決めた。12月1日から前売り券を販売する。ドラマ館をPRするポスターも2種類作製。今後、公共施設などに掲示し、来館を呼び掛ける。

 ドラマ館は市中心部にある深谷公民館内に開設。2022年1月10日まで、撮影に使った衣装や小道具の展示、地場産商品の販売などを行う。当初、来年1月16日開館の予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大で放送開始日が2月になり、開館日も変更した。

 ポスターは、渋沢が生まれた場所に建つ旧渋沢邸「中の家なかんち」と若き日の渋沢栄一像を配置したタイプと、渋沢史料館(東京都北区)所蔵の肖像画を使い、深谷で過ごした青年期の渋沢をイメージしたものの2種類。いずれも渋沢が好んだとされる血洗島の獅子舞を取り入れた。

 前売り券は来年2月15日まで、チケットぴあや主要コンビニエンスストアの端末で販売。大人640円(当日券800円)、小・中学生と高校生320円(同400円)。チケットの問い合わせは入場券販売管理センター(048-551-8955)で、12月1日から受け付ける。

 問い合わせは同市渋沢栄一政策推進課(048-577-5061)へ。

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