映画「ライズ&シャトル」 安中市内で撮影 初上映
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 群馬県安中市を舞台としたまち映画「ライズ&シャトル」の上映会が5日、市松井田文化会館で開かれた。市内では初めての上映。2部制で行われ、計約240人が映画の世界に浸り、スクリーンに映し出される見慣れた風景にも見入っていた。6日も上映する。

 上映後、同市のEmmiさんが主題歌「Rise」を披露、出演者が舞台あいさつした=写真。プロデューサーの宮地克徳さんは「多くの人に支えられてできた作品。安中で上映できたことはうれしい」、藤橋誠監督は「各地で上映され、いろいろな人の共感を得て映画として成長していければ」と話した。

 夢を持って生きることの大切さを描いた作品で、難病の末に19歳で亡くなった市内の実在の女性がモデルとなっている。碓氷第三橋梁きょうりょう(通称・めがね橋)や秋間梅林などで撮影が行われた。

 座席間隔を空けるなど新型コロナウイルス感染症対策を講じた上で実施した。6日は市文化センターで行われ、午前10時と午後2時の2部制。主題歌のミニライブや舞台あいさつも予定している。チケットは1人500円で当日券(先着順)も用意する。

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