はぁーけぇるん? ぐんま方言かるたコンクール 瀬戸さん最優秀賞
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表彰を受けた入賞・入選者たち

 群馬県の方言を取り入れた、かるたの読み札と絵札を募集したコンクールの表彰式が5日、前橋市の共愛学園前橋国際大で開かれた。「はぁーけぇるん?もうちっとんべぇよってかね?」の作品を考案した太田市の瀬戸庸暉さんが読み札部門の最優秀賞に輝くなど、18人が入賞や入選を果たした。

 方言の保存と継承を目的に、同大の学生でつくるプロジェクトが昨年に続いて募集。読み札部門に515点、読み札・絵札セット部門に81点と昨年の4倍の作品が寄せられた。

 学生たちは来年度、2年間の応募作品の中から選んで「ぐんま方言かるたパート2」を製作する。2012年に作ったかるたの第1弾は「メジャーな方言が多かった」と言い、同プロジェクト学生代表の神山竜輝さん(3年)は「パートⅡは地域ごとの面白さを出していきたい」と意気込みを語った。

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