マスクにおしゃれと機能性 桐生の6社が高崎で展示
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群馬県の冬のわたらせ渓谷鉄道を彩るイルミネーションが6日、下新田―間藤間の16駅で始まった。2月28日まで。
コロナ禍の影響で例年実施していた点灯式は取りやめたが、大間々駅では飾り付けに協力した地元有志らが集合。カウントダウンを行い、イルミネーション一番列車を出迎えた。
イルミネーション写真を採用した期間限定の特別版カラー鉄印(500円)を同日発売、同駅では10人ほどが買い求めた。また一日フリーきっぷで乗車した人には同社オリジナルマスクを贈呈している。
点灯は毎日午後5時から各駅の最終列車通過まで。桐生駅の電飾は今年は実施していない。