新年度から創業支援へ補助金 渋川市
▼100年近い藩主の不在でさびれていた前橋が活気を取り戻すきっかけとなったのは、1859(安政6)年の...
2011年、東日本大震災による自粛ムードや風評被害による観光業への影響は計り知れないものでした。同年の...
新型コロナウイルスの感染者が群馬県内で初めて確認されてから、7日で1年が経過する。これまで3回の大きな...
群馬県高崎市鼻高町の少林山達磨寺(広瀬正史住職)はイチョウやカエデの落ち葉を使い、境内で「落ち葉アート」に取り組んでいる。赤や黄のダルマなどが描かれ、参拝者の興味を引いている=写真。
北極星の本尊がまつられる本堂前には直径1メートルほどの星を並べ、「北斗七星」を表現。制作した副住職の広瀬一真さんは「北極星を見つけるために必要な北斗七星を作った。願いを届けるための道しるべになれば」との思いを込めた。風が吹くと崩れてしまうが、修正しながら15日前後まで続ける予定という。
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