コロナ退散祈って巨大まんじゅう 祭り中止の伊勢崎神社で奉納
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奉納された「疫病退散」と書かれた巨大まんじゅう

 新型コロナウイルス退散の祈りを込め、群馬県のいせさき焼きまんじゅう愛好会は11日、伊勢崎市の伊勢崎神社で直径約60センチのまんじゅうを奉納した。関係者が一年の無病息災を願った。

◎感染症予防で今年は神事のみ
 「疫病退散」と書かれたまんじゅうは、通常の約300倍の大きさ。斎藤道彦宮司が祝詞を上げ、参加者がさかきを奉納した。井上泰一よしかず会長(64)は「今年は食を存分に楽しめる年になるといい」と話した。

 福分けをしようと同愛好会は毎年、いせさき初市に合わせて「上州焼き饅祭まんさい」を開催。巨大な焼きまんじゅうを炭火で焼き上げ、参拝者約1200人に振る舞っている。今年は感染症予防のため、神事のみ行った。

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