集落や住民の姿 活写 中之条・角田さん写真集出版
▼毎日目にしていた風景なのに、建物が取り壊されて更地になっていると、そこに何があったのか思い出せないこ...
2011年、東日本大震災による自粛ムードや風評被害による観光業への影響は計り知れないものでした。同年の...
新型コロナウイルス感染症で、群馬県と高崎市は5日、新たに10~70代の男女12人の陽性が判明したと発表...
新型コロナウイルス退散の祈りを込め、群馬県のいせさき焼きまんじゅう愛好会は11日、伊勢崎市の伊勢崎神社で直径約60センチのまんじゅうを奉納した。関係者が一年の無病息災を願った。
◎感染症予防で今年は神事のみ
「疫病退散」と書かれたまんじゅうは、通常の約300倍の大きさ。斎藤道彦宮司が祝詞を上げ、参加者が
福分けをしようと同愛好会は毎年、いせさき初市に合わせて「上州焼き