大友直人さん 18年度で群馬交響楽団監督退任 「充実の2期」
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2018年度の定演のプログラムを発表する大友監督

 群馬交響楽団の大友直人音楽監督(59)は11日、高崎市役所で会見し、2018年度限りで2期6年の任期を終え、退任することを明らかにした。「群響にとって初演となる数多くの作品を演奏し、充実した2期を過ごせた。最後のシーズンで有終の美を飾れるよう一回一回演奏会を作っていきたい」と述べた。後任は未定。大友監督は同日、18年度に群馬音楽センターで開く定期演奏会のプログラムを発表した。

 大友監督は「群響の演奏のクオリティーは近年、かなり充実しており、一つの仕事をやり遂げる区切りをつけるいい時期。私もオケも、日常の活動で変化を作っていくのは必要」と退任を決めた理由を明かした。

 18年度の定演は4月から19年3月まで10回。問い合わせは群響事務局(電話027-322-4316)へ。

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