「ヒカルの碁」「デスノート」原画ずらり 小畑健さん30周年展
▼自粛生活で人との交流が減ったからか、年初に届いた年賀状や寒中見舞いが今年はことさら心に染みた。文字か...
2011年、東日本大震災による自粛ムードや風評被害による観光業への影響は計り知れないものでした。同年の...
穏やかな光に包まれた20個のかまくらが温泉街を彩るイルミネーションイベント「かまくらいと」が2月末まで...
新春恒例の群馬県渋川市の初市(渋川商工会議所主催)が12日、市中心市街地で開かれ、だるまや招き猫などの縁起物を買い求める地域住民が訪れた=写真。
渋川郵便局前の通り約100メートルに大小のだるまや小正月用品の繭玉飾りを売る露店が並び、「勉強するよ」などと売り子の声が威勢良く飛び交った。同市の宮下文雄さん(69)は「昨年末に初孫が産まれた。孫の健康を願い、しっかりとした表情の赤いだるまを買った」と話した。