「ヒカルの碁」「デスノート」原画ずらり 小畑健さん30周年展
▼自粛生活で人との交流が減ったからか、年初に届いた年賀状や寒中見舞いが今年はことさら心に染みた。文字か...
2011年、東日本大震災による自粛ムードや風評被害による観光業への影響は計り知れないものでした。同年の...
穏やかな光に包まれた20個のかまくらが温泉街を彩るイルミネーションイベント「かまくらいと」が2月末まで...
群馬県高崎市の中河原こども園(佐藤信昭園長)の3~5歳児約70人が、同園で繭玉作りに挑戦した=写真。完成した繭玉はヤナギの枝に飾り付け、施設内のホールに22日ごろまで展示する。
3グループに分かれた子どもたちは赤や青、黄色などカラフルな紙粘土を丸める作業に熱中。でき上がった繭玉に加え、たこや宝船の塗り絵をヤナギの枝に飾り付けると、「かわいいね」と笑顔で眺めていた。