好評で地場野菜ランチ再び 地元大学生考案 邑楽
▼自粛生活で人との交流が減ったからか、年初に届いた年賀状や寒中見舞いが今年はことさら心に染みた。文字か...
2011年、東日本大震災による自粛ムードや風評被害による観光業への影響は計り知れないものでした。同年の...
群馬県桐生市で生産されたマスクを紹介する「メイドイン桐生マスク展」が22日、高崎市筑縄町の大和屋高崎店...
第51回群馬洋蘭展(群馬蘭協会主催)が13日、群馬県高崎市の高崎高島屋6階催場で始まった。会員が丹精した色鮮やかなカトレア、デンドロビュームなど約150点が来場者を迎えている=写真。18日まで。
最高賞の知事賞には中坪弘一さん(高崎市)が出展したブラジル原産の原種で、オレンジ色の花を付けた小型のカトレア(品種コクシネア)が選ばれた。荒井進会長(76)は「洋ランの美しい色や大きさを楽しんでほしい」と話している。
【お知らせ】アプリ「上毛新聞AR」をインストールしたスマホやタブレットをこの写真にかざすと動画を見ることができます。