露店から客寄せの声 吉岡「ざる観音」縁日
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 「ざる観音」として親しまれている矢落観音の縁日が14日、群馬県吉岡町の長松寺(長宗順住職)で開かれた。植木や包丁などを売る露店が立ち並び、多くの地域住民が訪れた=写真

 境内には「見ていって」「安くするよ」などと売り子の声が飛び交い、参拝客が露店を巡りながら買い物を楽しんだ。お堂では、長諒順副住職が無病息災などの願いを込めた護摩札を供養した。

 同寺は焼き打ちから観音像を守るため、矢に像を結んで放ったところ、桑摘みをしていた少女のざるの中に落ちたとの伝説がある。

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