韓国料理でおもてなし 太田の桑原さんがレシピを電子書籍で
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 群馬県の韓国料理教室「アジアンフードサロン ジュリアン」(太田市新井町)を運営する桑原海鷹さん(43)が、初の電子書籍「おもてなし韓国料理 食べてホットする内から元気になれる」を出版した=写真。通販大手アマゾンの5部門でベストセラーに選ばれるなど、人気を集めている。桑原さんは「韓国料理とおもてなしが大好きな人にぴったり」と話している。

 韓国にルーツを持つ桑原さんは「食べてホっとする」韓国料理を広めたいと5年前に料理教室を始めた。考案したレシピは、簡単に本格的な味を楽しめ、家庭料理にもおもてなし料理にもなると好評だ。生徒の中には遠方から訪れる人もいるという。

 同書では、過去に生徒から反響のあった約40のレシピを紹介。最小限の調味料で素材を生かすことにこだわり、大豆を無駄なく使った辛くない伝統のチゲ「ビジチゲ」は生徒から「風邪の時に食べたくなる」と人気だ。レシピだけでなく、もてなす際の空間づくりや食器選びのこつも紹介している。

 「一つ一つのメニューに思いを込めている。韓国料理を通じて、多くの人に驚きと感動を味わってもらいたい」と桑原さん。1200円。アマゾンキンドルストアで購入できる。

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