コンニャクの豊作祈る 下仁田・諏訪神社で大黒天祭
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 コンニャクの豊作や価格向上などを祈願する「こんにゃく大黒天祭」が19日、群馬県下仁田町の諏訪神社(工藤武久宮司)で開かれた。生産者や加工業者ら関係者約80人が参列し、業界の繁栄を祈った=写真

 祝詞が読み上げられた後、巨大コンニャクイモが飾られた祭壇に代表者が順番に玉串を納めた。

 県蒟蒻こんにゃく原料商工業協同組合によると、昨年は夏場の天候不順でコンニャクイモの生産量が前年に比べ約2割減少。一方、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う巣ごもり需要で、加工食品の消費量は若干増えたという。同組合の小山淳旨理事長は「今年は生産量、価格ともに好転できれば」と期待した。

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