笠原さんと野中さんに最優秀賞 群馬県高校作文コンクール
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表彰された笠原さん(最前列中央)ら入賞者

 第57回群馬県高校作文コンクールの表彰式が21日、高崎市の県立土屋文明記念文学館で開かれた。課題作文の部は笠原愛梨さん(前橋女子2年)の「花」、自由作文の部は野中萌花さん(高崎女子2年)の「希望」がそれぞれ最優秀賞に輝き、会場で朗読して披露された。

 笠原さんは祖母が生前愛した木と、その木に咲く名前も知らない花への特別な思いをつづった。祖母との何げない記憶を飾り気のない文章と巧みな構成で表現した。

 野中さんは13年間習い続けたピアノを辞めたことを機に、恩師との思い出をまとめた。いつも厳しかった恩師の言葉が原動力となり、未来への希望になったことを描写した。

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