京都の佐藤太清賞公募美術展 高経附の木村さんが大賞を受賞
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木村さんの作品「終劇」
大賞を受賞した木村さん(左)

 群馬県の高崎経済大附属高芸術コース1年の木村銀凜こりんさん(太田市)が、全国の高校生、大学生を対象とした「第20回佐藤太清賞公募美術展」の絵画部門で最高賞の大賞を受賞した。21日に高崎市役所で同市の飯野真幸教育長を表敬訪問し、受賞を報告した。木村さんは「喜びを忘れず、これからも一生懸命頑張りたい」と話した。

 木村さんの作品は「終劇」と題し、「理不尽に立ち向かって歩く少女を描いた」という。審査員からは「他に類を見ない時代を切り取った新鮮な作品」と評価された。

 同展は京都府福知山市出身の日本画家で文化勲章受章者の佐藤太清氏を記念して、同市などが主催。絵画部門は応募94点から大賞3人が選ばれ、木村さん以外は芸術系の大学生。入賞作は今後、横浜市や東京都内、京都市などで展示される。

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