新春彩る梅や扇柄 桐生織塾がコレクション入れ替え
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 群馬県桐生市東久方町の古民家「四辻よつじ斎嘉さいか」で開かれている着物の常設展「まちなか桐生織塾コレクション」の展示品が、新春をテーマにしたものに入れ替わった。梅の花や扇などの柄の着物10点が会場を華やかに彩っている=写真。土日祝日のみ公開。

 織物の創作と保存に取り組む市民グループ「桐生織塾」が、収蔵品を提供した。梅の柄は色調が鮮やかなものから落ち着いたものまでさまざま。たくさんの真っ赤なバラが、着物全体にあしらわれたものもある。重厚なはりの見える蔵の中に飾られ、来場者の目を引いている。

 今後も季節に合わせて展示品を替える予定。午前9時~午後4時。問い合わせは観光事業会社の桐生再生(電話0277-46-6916)へ。

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