館林四小、伊勢崎四中、尾瀬高に最優秀 環境活動で群銀環境財団教育賞
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最優秀賞を受賞した館林四小の児童たち

 自然保護や環境改善に実践的に取り組む学校を表彰する第13回群馬銀行環境財団教育賞が決まり、最優秀賞に館林四小(小学校部門)、伊勢崎四中知的特別支援学級8組(中学校部門)、尾瀬高(高校・特別支援学校部門)が輝いた。

 22日には館林四小で伝達式が開かれ、6年生の青木結菜さん、北野翔真君、坂井千裕さんの3人が、同行総合企画部広報室の木村彰秀室長から学校を代表して表彰状を受け取った。

 同校は「豊かな自然を守るために四小ができること」をテーマに、全校児童61人が地域と連携しながら発達段階に合わせたさまざまな活動を実践している。3年生が校庭で拾ったドングリを育て、その苗木を6年生が栃木県の足尾の山に植樹する取り組みや、地域ボランティアの協力を得ながら全校児童で花壇を継続的に手入れするなどの活動が評価された。

 北野君は「学校で続けてきた植樹活動が、足尾の山のために役立っていると思うとうれしい」と話した。

 同賞には本年度、11校から応募があった。入賞した10校には副賞として賞金が贈られ、活動に役立てられる。

 最優秀賞以外の受賞校は次の通り。
 ◇小学校部門▽優秀賞 東吾妻東
 ◇中学校部門▽優秀賞 高崎倉渕
 ◇高校・特別支援学校部門▽優秀賞 高崎工業工業化学研究部、利根実業生物生産科生物資源研究部▽特別賞 吾妻中央環境工学研究部、若葉高等学園、渋川女子自然科学部

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