《ハレブタイ》うどんの里館林振興会 食育事業継続の目標達成
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 地域の麦食文化を子どもたちに伝える食育事業を継続するため、群馬県館林市内のうどん店などでつくる「麺のまち『うどんの里館林』振興会」(松本大祐会長)が上毛新聞社とグリーンファンディングが共同で運営するクラウドファンディングサイト「ハレブタイ」を通じて募っている資金が23日までに、目標額の50万円を超えた。

 館林名物のうどんに親しんでもらおうと、同振興会は2012年度から市内の保育園を巡り、昼食に合わせて園児にゆで立てのうどんを振る舞ってきた。本年度は新型コロナウイルス感染拡大の影響で飲食店の売り上げが大きく落ち込み、会費で賄ってきた事業費を捻出できずにいた。今回寄せられた資金を、市内2カ所の園で実施する食育事業に充てる。

 目標額に達したが、さらに100万円を目標に募集を続け、2園を除く市内全ての保育園と認定こども園の14園計約1700人の園児に、地元産小麦粉を使った「百年饂飩うどん」を提供する。募集は28日まで。1口1000円から受け付けている。詳細はハレブタイのサイト(https://greenfunding.jp/harebutai/)で紹介している。

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