【新着】群馬書作家展始まる
▼コンビニの棚などに大ヒットした「鬼滅(きめつ)の刃(やいば)」のコラボ商品が数多く並ぶ様子を見ると、...
2011年、東日本大震災による自粛ムードや風評被害による観光業への影響は計り知れないものでした。同年の...
浅間酒造(群馬県長野原町長野原、桜井武社長)は8日、VR(仮想現実)映像を使った酒蔵見学を始めた。衛生...
コロナ禍で外出自粛が続く中、運動不足解消につなげてもらおうと、正しい歩き方などを学ぶ「歩く人。inなんもく」(NPO法人なんもく笑い塾主催)が23日、群馬県南牧村活性化センターで開かれた。村民ら10人が体への負担が小さい歩き方などを学んだ=写真。
帝京平成大の佐藤真治教授と、健康運動指導士でダイナミックスポーツ医学研究所顧問の土井龍雄さんがビデオ会議システムで講演し、笑い塾の佐藤祐太代表が参加者に指導した。