【新着】園児がバスと触れ合う 太田
▼「単なる数合わせ」「問題はそこではない」。評価より批判が渦巻いているようだ。東京五輪・パラリンピック...
2011年、東日本大震災による自粛ムードや風評被害による観光業への影響は計り知れないものでした。同年の...
新型コロナウイルス感染症で活動を制限され、1年生部員がいない群馬県内の大学サークル(学生団体)が危機感...
群馬交響楽団による幼児移動音楽教室「群響ぴよぴよコンサート」が25日、群馬県藤岡市の「あけぼの保育園」(白岩正園長)で開かれた。園児49人が美しい音色に聴き入り、体を動かすなどして楽しんだ=写真。
団員4人がバイオリンとビオラ、チェロ、クラリネットで出演。ジブリ映画「となりのトトロ」から「さんぽ」のほか、モーツァルトのクラシック曲などを披露した。
同教室は幼児期から音楽に親しんでほしいと実施。毎年度、県内17園を巡回している。新型コロナウイルス感染防止のため、会場を十分に換気し、演奏者と園児との距離を離すなどして行った。