アーツ前橋で展示 レモンの再生紙で商品 桐生大短期大学部生
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 レモンから作った再生紙で商品を開発するプロジェクトを進める群馬県の桐生大短期大学部の学生は28日、前橋市のアーツ前橋で報告会を開いた。アート・デザイン学科の12人が完成した製品を紹介した=写真

 イタリアで活動する広瀬智央さんが同館で開いた個展「地球はレモンのように青い」で展示したレモンを再利用。再生紙のコースター(税別1000円)や桐生市の「桐生絹せっけん工房」と共同で作った「れもんのたねせっけん」(同2000円)などを、学生がアイデアを出し合い実現させた。

 せっけんのパッケージを手掛けた班の小林月菜さん(20)は「自分のデザインが形になってわくわくした」と振り返った。同館のミュージアムショップ「mina」で2月中旬ごろに販売する。同13、14の両日に同大で開かれる卒業制作展では、消しゴムはんことレモンの紙を使ったワークショップも予定している。

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