江戸から昭和のひな人形108体 中之条「ミュゼ」で企画展
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 群馬県の中之条町歴史と民俗の博物館「ミュゼ」の企画展「ひなまつり展」が6日から、同館で始まる。江戸時代から昭和時代までの貴重なひな人形108体が並び、装飾や人形の表情の移り変わりを感じることができる。3月14日まで。

 吾妻郡内の旧家に所蔵されている江戸時代の享保びなや古今雛をはじめ、明治から昭和にかけて活躍した人形師、永徳斎が平安時代の宮中で生活していた人々の衣装や楽器などを忠実に再現した「有職雛一式」(町指定重要文化財)など、さまざまな年代の多様なひな人形が展示されている。山口通喜館長は「江戸から近現代まで時代によって人形の特徴が異なる。その違いを楽しんでほしい」と話している=写真

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