春節の雰囲気 華やかに 台湾仏教団体の渋川・法水寺に飾り
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 中国や台湾の旧正月「春節」を迎える12日を前に、渋川市伊香保町の臨済宗仏光山法水寺(釈満潤総住職)は、境内や本堂に新年の幸福を願う赤い提灯ちょうちんやきらびやかな縁起物が飾り付けられ、華やかな彩りに包まれている=写真

 同寺は台湾の仏教団体・仏光山寺の日本における総本山だが、新型コロナウイルスの影響で国外や遠方から信者が参拝することが難しい。このため今年は「地元の人に春節の雰囲気を感じてもらいたい」(釈総住職)と、山門へ続く階段や本堂に「招財進宝」「平安」などの縁起の良い文字を書いた提灯を設置した。

 11日に疫病退散を祈願する法要を行うほか、中国などの家庭で大みそかに食べられる水餃子すいぎょうざの実演販売を行う。見学無料で午前9時~午後4時。


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