和装姿の「栄一翁」アンドロイド 深谷・旧渋沢邸で公開
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 群馬県とゆかりの深い実業家、渋沢栄一を主人公にしたNHK大河ドラマ「青天をけ」の放送開始(14日)を前に、出身地の埼玉県深谷市は渋沢の誕生日の13日、同市の旧渋沢邸「中の家なかんち」で和装姿の渋沢のアンドロイド(人間酷似型ロボット)をプレ公開した。

 公開された渋沢のアンドロイドは2体目で、80歳ごろの「栄一翁」を再現。報道向けのお披露目で小島進市長が話し掛けると、うなずいたり、ほほ笑んだりした=写真

 中の家は2023年3月まで主屋の耐震工事中だが、市はドラマ放送に合わせて約1年間、工事を中断し、外観とアンドロイドを見学できるようにした。工事完了後、渋沢栄一記念館(同市)のアンドロイドと同様に、話ができるようにして本公開する。同館は「国の緊急事態宣言が解除されたら、群馬からもゆっくり見に来てほしい」としている。

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