製糸場の火災に備え連携確認 富岡市と消防が防災訓練
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 火災を想定した防災訓練が22日朝、群馬県富岡市の世界文化遺産、富岡製糸場で行われた。市職員や消防職員ら68人が参加し、緊急時の連携を確認した。

 平日の午前10時ごろ、国宝の西置繭所から出火したと想定。市職員が通報や消火器による初期消火、見学者の避難誘導、負傷者救護に協力して取り組んだ。

 2021年度から本格的に運用する新たな屋外消火栓を使い、出火元に見立てた的に向けて放水する訓練もあった=写真。参加した市職員は、「内容は事前に知っていたが、放水は水圧が強く操作が難しかった。非常時も冷静に動けるよう日ごろから備えたい」と述べた。

 【お知らせ】アプリ「上毛新聞AR」をインストールしたスマホやタブレットをこの写真にかざすと動画を見ることができます。


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