古墳時代へ誘う埴輪 歴史博物館で群馬県の出土品が一堂に
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 群馬県出土の埴輪はにわを一堂に紹介する企画展「新・すばらしき群馬のはにわ」が27日、高崎市の県立歴史博物館で始まった。塚廻り古墳群(太田市)や舞台1号古墳(前橋市)から出土した馬や人物などの埴輪117点が展示されている=写真。5月9日まで。

 塚廻り古墳群の「跪座きざの男子」「大刀を持つ女子」といった人物埴輪からは、古墳時代の群馬県の様子がうかがえる。東京国立博物館に所蔵されている白石稲荷山古墳(藤岡市)の切り妻造りの家や鉄製武具の短甲を表現した埴輪も並び、来場者の目を引いている。

 事前予約制で、午前9時半~午後5時。月曜、3月16~19日は休館。問い合わせは同館(027-346-5522)へ。

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