レストランにアンデスの響き 前橋
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 南米の民族音楽、フォルクローレを演奏する音楽ユニット「3人アンデス」の演奏会が28日、前橋市の中南米レストラン「ボルデ」で開かれ、来場者はアンデスの響きに酔いしれた。

 メンバーは日本のアンデス笛の第一人者・岡田浩安さんとボリビア在住21年の歌手・秋元広行さん、ユーチューバーとしても活躍するチャランゴ奏者・桑原健一さんの3人。同店の常連客がボリビアとつながりがあり、2019年に同店で初ライブを開き、今回が2回目。

 演奏会では、フォルクローレの代表曲「コンドルは飛んでいく」や、日本の楽曲「春なのに」をスペイン語で歌ったほか、オリジナル楽曲などを披露した。ケーナやサンポーニャの乾いた笛の音や情熱的なギターの調べを参加者は手拍子しながら楽しんだ=写真

 過去T-1グランプリを2度制したことでも知られる同店オーナー、平松賢二さんは「フォルクローレというと民謡というイメージがあるが、多彩なメロディーがあることを知ってもらえたのでは」と話していた。

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