【新着】個人宅の庭楽しむマップ 玉村町
▼水がたまってきた。雪解け水も流れ込む。完成から1年が過ぎた長野原町の八ツ場ダム湖「八ツ場あがつま湖」...
2011年、東日本大震災による自粛ムードや風評被害による観光業への影響は計り知れないものでした。同年の...
新型コロナウイルスワクチンの高齢者向けの接種が12日、群馬県内では前橋、高崎両市を皮切りに始まった。初...
若者の移住・定住・就職について考える「ぐんま愛2020 総括トークショー」(上毛新聞社主催)が2日、群馬県高崎市のGメッセ群馬で開かれた。群馬県在住のモデル、横塚沙弥加さん(30)と学生団体代表で群馬大4年の伊藤裕喜さん(23)が、本県での活動や生き方について語った=写真。
テーマは「ぐんまで生きる―“新しい”仕事との向き合い方」。横塚さんは芸能界に憧れつつも、郷土愛から本県を拠点とする道を選んだ経緯を説明。伊藤さんは本県で起業や地域貢献を学ぶ中で刺激を受け、桐生市内で仲間とともに飲食店運営を始めたことを紹介した。
会場では、学生向けの合同企業説明会「ぐんま就活フェア」も開催された。