住民とふれあいの場に 伊勢崎境剛志小の「ふるさと資料室」再整備
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ふるさと資料室で解説板について打ち合わせする有志ら

 地域住民と子どもたちのふれあいの場にしようと、群馬県立伊勢崎境剛志小学校(岡田栄治校長)は、校内にある「ふるさと資料室」の再整備を進めている。掃除や資料の整理を買って出たのは地元の有志で、子どもたちの豊かな成長につなげるため、張り切っている。準備が整えば、本年度から保護者や地域住民にも開放する計画だ。

 南校舎1階東端にある資料室は旧境町時代の1996年9月に開設。部屋の半分は古民家風に整備され、縄文時代から昭和までの収蔵資料約100点は剛志地区で出土したり、地区住民から寄贈されたものだった。当時は郷土学習に活用されたとみられるが、昨年4月に岡田校長(56)が着任した際、鍵が掛けられ、中は物置のような状態だったという。(天笠美由紀)

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