アプト式機関車 模擬走行が復活 特急と綱引きも 鉄道文化むらGWイベント 安中
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屋外展示するED42形1号機(右)と綱引きに登場する189系電車「特急あさま」

 群馬県安中市の碓氷峠鉄道文化むらはゴールデンウイークに合わせ、JR信越線で活躍した電車のイベントを企画している。3日にアプト式電気機関車のED42形を模擬走行させる。5日には「特急あさま」との綱引きが楽しめる。

 模擬走行では通常、整備用の車庫で静態保存されている「ED42形1号機」を軌道モーターカーに連結して走行させ、屋外に展示する。走行は車庫から搬出・搬入する際のみで、時間は午前11時と午後2時半。当時と変わらない汽笛も鳴らす予定。模擬走行は昨年10月以来で、多くの鉄道ファンから復活走行の要望があったため企画した。

 綱引きでは、重さ42.7トンの189系電車「特急あさま」が登場。1家族につき、中学生以下の子ども1人とその保護者1人が挑戦できる。綱引き1回当たり5組の家族計10人が参加可能。時間は正午から午後1時までで計3回行う。参加希望者は当日会場で申し込む。

 入園料は小学生300円、中学生以上500円。問い合わせは同文化むら(027-380-4163)へ。
(田島孝朗)

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