ろうけつ染め鮮やか 大竹夏紀さん製糸場で講座
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 群馬県富岡市出身のろうけつ染め作家、大竹夏紀さんが技術指導する体験型講座「ワークショップ」が、同市の世界文化遺産、富岡製糸場で開かれた。県内外から参加した小学3年生から70代までの24人が、ろうけつ染めでシルクのスカーフに鮮やかな柄を描いた=写真

 ろうけつ染めは、ろうで色を染め分ける伝統技法で、大竹さんは「手早く正確に裏面までろうを付けるのがポイント」などと助言。参加者は筆を使って溶けたろうをシルクに塗った後、赤や青、紫といった9色の染料で華やかに染め上げた。(細井啓三)

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