沼女の100年記念でプロジェクションマッピング 校舎背景にファッションショー
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校舎に投影されたプロジェクションマッピングを背景に、ランウェイでポーズを決める生徒たち

 創立100周年を迎えた群馬県の沼田女子高で5日夜、記念行事として生徒が企画したファッションショーが行われた。校舎に投影されたプロジェクションマッピングの鮮やかな映像を背景に、真っ白な衣装をまとった生徒たちがランウェイを歩き、母校の節目を祝った。

 テーマは「私たちの門出」。日没を迎え、校舎にまず映し出されたのは同校の過去や現在の写真、先生への感謝を表現した動画。続く鮮やかな映像の光を背景に、生徒たちが次々と登場し、晴れやかな表情で歩を進めた。両側に座って見守る生徒も楽しそうに手を振っていた。

 上毛新聞社とグリーンファンディングが共同運営するクラウドファンディングサイト「ハレブタイ」で資金を募集し、目標額を上回る約170万円が集まった。プロジェクションマッピングは前橋市の電気工事会社「ソウワ・ディライト」が協力。プロのヘアメークやカメラマンも用意した。一環として予定していた文化祭は新型コロナウイルス感染拡大に伴うまん延防止等重点措置の適用で7月に延期となったが、ショーは予定通り実施できた。
(多々納萌)

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