「ワクチンの毒見している変異株」 富岡の小野さん最高位 コロナ下で川柳大会様変わり
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最高位に輝いた小野さん

 群馬県の上州時事川柳クラブ(黒崎和夫会長)は、川柳大会を誌上で開き、最高位の上毛新聞社賞に「ワクチンの毒見している変異株」を詠んだ小野おのこさん(富岡市)を選んだ。

 大会には会員ら33人が参加。「変」と「自由吟」がテーマで、それぞれ1人2句ずつ提出して、審査した。

 2位は「無理に押す軋(きし)む五輪の横車」を制作した桑原清風さん(高崎市)、3位は「おもてなし今の日本じゃ無理でしょう」を詠んだ勢藤潤さん(前橋市)がそれぞれ選ばれた。

 大会は例年会場に集まって開いていたが、新型コロナウイルス感染症予防のため今年は誌上での開催となった。(吉野友淳)

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