山口晃さん大作、狂言の舞台飾る 12月、桐生市制100周年公演で織物ちなんだ新作上演
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山口晃さんが描いた鏡板(Courtesy of Mizuma Art Gallery)

 群馬県桐生市の市制施行100周年・水道創設90周年記念事業として、市スポーツ文化事業団は12月4日、特別公演「大蔵流山本会狂言公演~山口晃×大蔵流山本会~」を美喜仁桐生文化会館(市民文化会館)シルクホールで開く。同市出身の画家で市芸術大使の山口さんが描いたアート作品の鏡板を設置して行われ、アートと伝統芸能が融合した舞台が披露される。

 鏡板には松が描かれ、能舞台の奥に置かれる。今回使用されるのは、山口さんが2016年に開催された「赤レンガ薪能(たきぎのう)」のために描いた大作(高さ2.1メートル、幅5.4メートル)だ。(千明良孝)

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