写真甲子園で樹徳が全国優秀賞 富岡実は敢闘賞
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樹徳高が本戦のファイナル公開審査会に提出した8枚組みのモノクロ写真の1枚

 北海道東川町などが主催し、高校生が写真の腕を競う「第28回全国高等学校写真選手権大会(写真甲子園2021)」が29日閉幕し、沖縄県立沖縄工業高が初優勝を果たした。北関東ブロックから出場した群馬県の樹徳高が優秀賞に輝き、富岡実業高は敢闘賞だった。

 初出場の樹徳は伝統ある相撲部などを題材に、全国で活躍した同校OBの指導者の背中を追い、稽古に励む部員の姿などを撮影。写真部の平田大悟部長(2年)は「全国で学ぶことはとても多く、他校の写真を見たときに心に刺さった。次は優勝できるようレベルを上げたい」と語った。高草木裕子顧問は「撮影中に厳しいことを言い、撮り直しもさせたが、付いてきてくれた部員に感謝している」とねぎらった。

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