うどん自販機の短編 米映画祭で入選 ぐんま国際アカデミー
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入選したGKA高等部の4人と小田教諭

 群馬県太田市のぐんま国際アカデミー(GKA)高等部の生徒4人が授業で製作した短編映画が、米・プロヴィデンス子ども映画祭の「青年映画製作者部門」で入選した。18日に現地で上映される。

◎業者の思い 10分に込める

 入選作品は、県内にあるうどんを提供する自動販売機にスポットを当てた「チャリーン ピッ」。いずれも2年の熱田夕佳さん、石崎さくらさん、根岸里帆さん、山本菜都美さんが製作した。自販機を訪れる人の姿や、昔ながらの自販機を守り、うどんを提供し続ける業者の思いを約10分にまとめた。

 熱田さんは「未経験のことも頑張れば何とかなるという点で良い経験になった」と振り返った。製作指導した小田浩之教諭は「王道を行く硬派なドキュメンタリー。感性が光り、絵がとても美しい」と絶賛した。4人は映画祭に出席できないため、メッセージビデオを送る予定。

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