宝積寺で「ミニ万灯会」 幻想的に「祈」浮かぶ
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 明かりをともし先祖を供養する「ミニ万灯会(まんとうえ)」が20日まで、群馬県甘楽町轟の宝積寺(西有孝裕住職)で行われている。約150個の発光ダイオード(LED)が放つオレンジ色の光が夜闇に浮かび、幻想的な雰囲気が漂っている。

 新型コロナウイルス感染症で亡くなった人の冥福や治療薬の早期開発などを祈願し、本堂前にLEDで「祈」の文字を作った=写真。感染症対策として、毎年13日に実施する「万灯会」を中止した代わりに企画。西有住職は「光を見て、先祖や大変な思いをされている方に思いをはせてほしい」と話した。(黒沢豊)

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