疫病退散、水難防止願う 水神宮祭で灯籠流し 伊勢崎
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 今年で205年目を迎えた「水神宮祭」が21日夕、群馬県伊勢崎市美茂呂町の退魔寺境内にある水神宮前で始まった。地域住民ら約50人が屋台ばやしの奉納や広瀬川での灯籠流しなどを通じ、疫病退散や水難事故防止を願った。最終日の22日も夕方に灯籠流しをする。

 神事で同寺の若槻賢隆住職が地域住民の安全などを祈願した。昨年修復を終えた屋台前で記念撮影後、同町屋台囃子ばやし保存会(村田利雄会長)が「神田丸」「参手鼓さんてこ」を演奏=写真。光円橋のたもと近くから、広瀬川に75個の灯籠を放った。(天笠美由紀)

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