ピアノで「若者の迫力」 川崎交流の響き 岡部さん出演へ
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「作曲家のメッセージと自分の曲への思い、両方を表現したい」と意気込む岡部さん

 全国の新聞社が主催する音楽コンクールの入賞者が演奏する「交流の響き2021in川崎」が25日、川崎市で開かれる。群馬県からは2019年の県ピアノコンクール(上毛新聞社主催)中学生の部で最優秀賞に選ばれた岡部波音さん(16)=榛東村、前橋高1年=が出演する。

 演奏会ではベートーベンの「ピアノソナタ第7番ニ長調」を披露する。「作者が若い頃に書いた曲。若者ならではの迫力と不安の対比が魅力的」だと説明する。手が大きく移動するシーンもあり、技術と自分の表現の両立に腐心している。(赤尾颯太)

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