障子に浮かぶ満月と龍 「武鷹館」でお月見会 館林
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 群馬県館林市にある武家屋敷「武鷹館」の秋の恒例イベントで、中秋の名月を楽しむ「十五夜お月見会」(館林文化財ボランティアの会主催)が21日、同館で開かれた。訪れた親子連れらは、障子に満月を映し出した影絵を観察して楽しんだ=写真

 影絵では、館林市の日本遺産「里沼」の一つ、城沼に語り継がれる龍神(りゅうじん)伝説をモチーフにした作品や、タヌキやウサギが遊ぶ姿などが浮かび上がった。同会の副会長、野口敏満さん(70)が月をテーマにした曲をギターで演奏して盛り上げた。

 来月18日は同屋敷で十三夜の月見会を開く予定。午後5時半~7時。(御山まゆみ)

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