2年ぶりに榛名湖マラソン 雨中の湖畔246人走る 規模縮小もランナー「開催ありがたい」
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距離を保ちつつ、号砲で一斉に駆け出す参加者

 群馬県高崎市の榛名湖畔を走る「第9回榛名湖マラソン」(同実行委など主催)が26日、同市榛名湖町で開かれた。開催は2年ぶり。雨の中で246人が出走し、213人が完走した。新型コロナウイルス感染症対策として緊急事態宣言などの対象地域に住む人には参加辞退を求めたほか、参加者間の距離を取り、検温や消毒などをして開催。参加者からは開催に感謝する声が上がった。

 同マラソンは1周約7.8キロの榛名湖畔を周回して42.195キロを走る。例年約1500人が出走するが、今回は大幅に規模を縮小。参加辞退を呼び掛けられた対象者が不参加の場合は、参加費を返金するとした。

 新潟市の会社員、皆川淑哉さん(47)は「最近は大会がほとんどなく、開催はありがたい」と感謝。新潟は宣言などの対象外で「ワクチンも2回接種し、屋外なので大丈夫と思った。4時間以内で完走したい」と話した。横浜市の男性会社員(40)も「公認大会が軒並み中止され、唯一の大会。ランナー目線ではうれしい」と喜んだ。(平山舜)

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