伝統の手技が生む美しい極小柄 高崎で江戸小紋展
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 群馬県高崎市の江戸小紋師、藍田愛郎さん(43)による初の個展が6日、同市の高崎高島屋5階アートギャラリーで始まった。伝統の手仕事が生み出す繊細で美しい極小の柄が、来場者を魅了している=写真。13日まで。

 江戸小紋は型紙を使い、着物や帯の生地に細かな模様を染め上げる技法。藍田さんは「若い世代にも魅力を伝えたい」と、江戸小紋と異素材を“融合”させた作品づくりにも挑戦している。日常使いできるストールやマスク、新作のバッグ、浮世絵から型紙を取った作品など約80点を展示販売している。(広沢達也)


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