群馬イノベーションアワード 50組が2次審査へ
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 起業家発掘プロジェクト「群馬イノベーションアワード(GIA)2021」(上毛新聞社主催、田中仁財団共催)の事務局は8日、1次審査(書類選考)を計50組が通過したと発表した。23日に前橋市の同社で開かれる2次プレゼンテーション審査に進む。コロナ禍に対応するビジネスの創造やモデル転換のアイデアをはじめ、身近な社会課題を情報技術(IT)で解決する事業など幅広いプランが残った。

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 部門別では、起業や第二創業を目指す「ビジネスプラン部門」のうち、高校生の部に20組、大学生・専門学校生の部に8組、一般の部に9組が選ばれた。創業5年未満の起業家を対象とした「スタートアップ部門」は6組、創業5年以上の事業者が対象の「イノベーション部門」は7組だった。

 今年で9回目。過去2番目に多い548件のエントリーがあり、プロジェクトを支援する協賛社の金融機関「フィナンシャルサポーター」らが審査した。

 2次審査は、パワーポイントを使った3分間のプレゼンテーションで競う。実行委員長を務めるジンズホールディングス(同市川原町)の田中仁CEOら実行委員が審査し、ファイナリストを選出する。

 ファイナリストは、ファイナルステージ(12月5日、ヤマダグリーンドーム前橋)で公開最終審査に臨む。(井部友太)

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