鏡開きで初稽古一年の無事祈願 みなかみ
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 旧後閑村(現みなかみ町)出身の剣豪、櫛淵虚中軒(くしぶちきょちゅうけん)が創設した「神道一心流剣術」の鏡開きが12日、町総合体育館で開かれた。同剣術練成会の師(もろ)久夫代表(76)ら10人が神事を行い、1年間の稽古の無事を祈願して気持ちを新たにした。

 神事の後は初稽古を行い=写真、第20代宗家でもある師さんが抜刀術や組み形礼式などを門人に指導。師さんは「かつては殺人術だったが、今は精神鍛錬と人格形成が目的。地域の宝として守り伝えていきたい」と話した。

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