伝統食材使用「あわばたのたまご」 児童考案の菓子を商品化 万場小6年生が販売
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神流町産のアワバタダイズを使って考案した菓子を販売する神流万場小の児童ら

 神流万場小(右井義人校長)の6年生5人は9日、群馬県の神流町恐竜センターで町特産の伝統食材、アワバタダイズを使った菓子「あわばたのたまご」を販売した。5年時の授業で「町のPRになるものを」と考案。同センターや町、町民らの協力で商品化にこぎ着けた。この日は約200袋が売れた。

 児童らはアワバタダイズを使って町を売り出そうと、それぞれ加工品のアイデアを出し、模造紙にまとめて校内に張り出した。それを目に留めた町職員が多くの人に見てもらおうと、昨年末、町内の道の駅「万葉の里」に掲示したところ、同センター職員らから「子どものアイデアを実現させてあげたい」との機運が生まれ、商品化が動きだした。
(米原守)

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